› 沖縄 琉球ダイニング 桃香 › 2011年02月
2011年02月28日
2011年02月27日
島らっきょ
鰆の西京焼き の手前にああるのが
沖縄の野菜「島らっきょ」です。
「エシャロット」と同じようです。
今が「旬」の島野菜です。
桃香では、焼き物のあしらえで生でだしたり、
天ぷらにしておだししています。
2011年02月26日
スーチカー
保存食で豚肉の三枚肉を塩漬けしたものです。
桃香では、こんがり炙り「スーチカーサラダ」
でおだししています。
かなり塩辛いです。
血圧が一気に上がりそうです。
Posted by 桃香 at
10:15
│Comments(0)
2011年02月25日
2011年02月22日
あぐー豚しゃぶ丼
日替りランチの「沖縄そば&あぐー豚しゃぶ丼」
あぐー豚しゃぶ丼は、
胡麻だれ or 土佐醤油
味が選べます。
どちらも捨てがたい・・・
胡麻ダレも磨き胡麻をあたり鉢で擦って作り上げ、
土佐醤油も店で作りなおします。
2011年02月21日
2011年02月20日
ひれ酒(とらふぐ)
昨日の「てっさ(ふぐ刺身)」ときたら
ひれ酒 です。
とらふぐを卸した時にヒレを自家干しにして
作ります。
やみつきになる美味しさなのだそうでうす。
沖縄で飲む「ひれ酒」もいいものです。
Posted by 桃香 at
11:05
│Comments(0)
2011年02月19日
てっさ(ふぐ刺身)
「ふぐ」のシーズンもあっという間に・・・終盤です。
ご予約は、お早めに!
桃香の「ふぐコース」のふぐ君は、河豚の王様「とらふぐ」
しか使いません。
沖縄でも美味しい「ふぐ料理」お召し上がりください。
2011年02月18日
2011年02月16日
アーサー 天ぷら
桃香の目の前に広がる恩納村の青くきれいな海。
恩納村の特産品「アーサー(海藻)」の最盛期を迎えています。
海人の方々が、船いっぱいにアーサーを収獲していますよ。
桃香では、お刺身の薬味や写真のようにかき揚げ風にして
おだししています。
2011年02月15日
ミーバイ
沖縄を代表するお魚「ミーバイ」
沖縄名では「ミーバイ」ですが、和名で言うと「ハタ」です。
白身であっさりとした味で薄作りにしたら、
〆て時間が少したった「ハタ」や「ヒラメ」や「カレイ」に似ています。
沖縄の魚=カラフル・美味しくない・・・というイメージを
おもちの方も多いかと思いますが、そんなことはなく本当に
美味しいです。
桃香で食べたら、その美味しさがもっと良くわかりますよぉ~!
沖縄名では「ミーバイ」ですが、和名で言うと「ハタ」です。
白身であっさりとした味で薄作りにしたら、
〆て時間が少したった「ハタ」や「ヒラメ」や「カレイ」に似ています。
沖縄の魚=カラフル・美味しくない・・・というイメージを
おもちの方も多いかと思いますが、そんなことはなく本当に
美味しいです。
桃香で食べたら、その美味しさがもっと良くわかりますよぉ~!
Posted by 桃香 at
10:09
│Comments(0)
2011年02月14日
2011年02月13日
2011年02月12日
天然 ほたて貝
天然 帆立貝 入荷です。
お刺身に殻焼きに・・・
どう食べても美味しいですね。
天然物は格段に美味しさがUPです。
ここ沖縄恩納村では、もちろんとれません。
築地市場よりの仕入れです。
お刺身に殻焼きに・・・
どう食べても美味しいですね。
天然物は格段に美味しさがUPです。
ここ沖縄恩納村では、もちろんとれません。
築地市場よりの仕入れです。
2011年02月11日
2011年02月09日
2011年02月08日
2011年02月07日
沖縄そば の噂
「桃香の“沖縄そば”が、美味しいて聞いて来ました」
ランチにご来店されたお客様の談。
沖縄の地元の方に褒められると嬉しさ倍増です。
ラーメンと同じでとんこつ味・さっぱり味と好みがあるんだと
思います。
桃香の“沖縄そば”は、鰹ダシベースのさっぱり味です。
(懐石の花形「椀物」で使う一番ダシです)
きっとこのお客様たちは、さっぱり派だったのでしょうね。
厳しい修行時代をすごしてきた生粋の職人としては、
喜びなのかなぁ・・・と複雑な気持ちのようです。
2011年02月06日
ふぐ白子 “旬”
ふぐの白子 ちょうど食べごろサイズになりました。
白子好きの方にはたまりません。
12月だと、まだまだ小さいですけど・・・
1月・2月になると大きさもいいですね。
桃香では、河豚の王様「トラふぐ」しか
仕入れませんのでご安心下さい。
2011年02月05日
純手打ち 蕎麦
「外一」という割合の手打ち蕎麦です。
理解しにくいのですが・・・、
蕎麦粉10に対しつなぎの小麦粉が外に1
10:1の蕎麦です。
一番の特徴はは、喉越しの良さです。
一度食べたら忘れらない濃い口の江戸前の蕎麦ツユとの
絶妙なバランスを楽しんで頂けたら幸いです。